
リコールで失職 群馬 元草津町議の敗訴確定 最高裁上告退ける
▼記事によると…
・草津町議会の新井祥子元議員は「議会の品位を著しく傷つけた」としてリコール=解職請求を受け、去年12月、住民投票で解職に賛成する票が過半数を占め、失職しました。
新井元議員は、町長や議員が主導したリコールは無効だとして、群馬県選挙管理委員会を訴えましたが、東京高等裁判所は「町長がリコールを行っていないことに加え、町長や議員がリコールのために署名を集める運動をすることは禁じられていない。リコールは有効だ」として、元議員の訴えを退けました。
このため元議員が上告していましたが、最高裁判所第2小法廷の岡村和美裁判長は22日までに退ける決定をし、敗訴が確定しました。
これで元議員の失職も確定しました。
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fa-calendar2021年11月22日 17時35分
fa-lightbulb-o新井祥子
生年月日:1969年生まれ
出身地:群馬県桐生市
家族:父親は会社員(2017年他界)・母親はパート主婦・妹
fa-commentネット上のコメント
・しょこたん負けたんか
・知れば知るほど妥当な判決
・ふむふむ
・この結果に対しても一部のフェミはやっぱり日本はおかしい、司法の現場は狂ってる、海外ではとかというのは間違いない。
・リコールされて失職してるのに裁判を起こすとは 往生際が悪い奴やなぁ
・あれだけ擁護してた朝日新聞 ハフポストは沈黙してるな。
・当たり前