辻元清美氏「憲法が危ない今、議席を失った情けなさに涙…」

辻元清美氏「議席を失った情けなさに涙が」寂聴さん国会前での訴え映像に思い

・元衆議院議員の辻元清美氏が19日、ツイッターを更新。9日に99歳で亡くなった作家で尼僧の瀬戸内寂聴さんが6年前に国会前にやってきた映像を公開。「憲法が危ない今、議席を失った情けなさに涙が出てきた」とつぶやいた。

・辻元氏は「寂聴さんと私、国会前、6年前」と切り出すと「安保法制廃案に向けて、連日、委員会の最前線で激論を闘わせていた国会に寂聴さんが命がけで駆けつけてくださった」と振り返った。

そして「憲法が危ない今、議席を失った情けなさに涙が出てきた」と悔しさをにじませていた。

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11/19(金) 15:08

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辻元清美


辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の元衆議院議員、立憲民主党副代表、同大阪府連合代表。立憲フォーラム幹事長、NPO議員連盟幹事長、児童擁護議員連盟会長。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

辻元さんは自身の議席を失って情けなさで涙かもしれませんが、多くの日本国民は辻元さんが落選したことをとても喜ばしく思っています。

憲法より日本と日本人が危ないのですよ。今は。戦争はもちろん反対だけど、我々のご先祖様は戦うべき時には戦ってきたと思います。

貴方が必要と思う事を国民が不要と判断して貴方は落選しているので特に感傷に浸らないでもいいですよ。ずっと前からいらない議員だったので

辻元が身から出たおごりで有権者から見放され落選したのが事実だ!無意味に垂れ流すコメントで寂聴さんを利用しないで欲しい!

きちんと国民が人となりを判断して審判を下した結果ですから。情けないというのは無職になってしまってという意味ですよね。70年前に作られた憲法に少しずつ手直しを加えることに異議を申し立てている姿は、本当に日本のことを考えての主張なのかが疑わしい、それだけの事です。

具体的な政策も出さないで、批判と揚げ足取りをしている議員なんて要らないって、有権者は判断した結果じゃないですか?批判するなら、朝日放送野番組のコメンテーターで十分だと思う。

今この時に辻元清美が必要と国民が思うなら落選していないでしょう。と言う事はご自身の思い上がりなのでは、そんなところを反省してみてはどうでしょう。

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