自民党元議員インタビュー、韓国メディア「総理官邸の雰囲気把握の際、韓国側が隠密に連絡」と報道
・自民党の河村建夫元議員にインタビューした韓国紙が、同氏について「日韓関係が改善するように物心両面で努力した政治家」とし、「韓国政府が日本総理官邸の雰囲気を把握する際、河村氏に隠密に連絡していた」と報道。同メディアは「信頼に値する人物だ」と称賛した。
韓国メディア「東亜日報」は先ごろ、河村氏にインタビューを実施した。同氏は先月31日の衆院選に出馬せず、政界を引退する意向を表明。その後、同メディアがインタビューを行ったと伝えた。
・また、「韓国を理解するだけに留まらず、日韓関係が改善するように物心両面で努力した政治家だ。韓国側が、日本総理官邸の雰囲気を把握する際には、河村氏に隠密に連絡していた。それくらい韓国の立場で見たら、”信頼できる人”ということだ」と報じた。
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fa-calendar2021/11/19 11:04
fa-wikipedia-w河村建夫
河村 建夫は、日本の政治活動家。 山口県議会議員、自由民主党選挙対策委員長、文部科学大臣、内閣官房長官、拉致問題担当大臣、衆議院予算委員長、議院運営委員長、衆議院議員を歴任。 父は、元山口県議会議員の河村定一。母は、萩女子短期大学名誉学長の河村とし子。実弟の田中文夫は、山口県萩市長。
生年月日: 1942年11月10日 (年齢 79歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・証人喚問をぜひ。
・ガチのスパイじゃないですか。
・まだまだ居るっしょ
・スパイじゃん
・やはりな。日韓議員連盟も解体した方が良いな。日本にメリットがない。それからキックバックがあっただろうから追求しなければ。
・法整備されてれば、こんなのスパイ罪では
・やっぱりね~!そんな気がしてました!怖ろしい!
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