政治

国民・玉木代表、18歳以下に10万円相当給付に「細切れで分かりにくい」「分断せず一律給付すべき」

国民・玉木代表、18歳以下に10万円相当給付に「細切れで分かりにくい」「分断せず一律給付すべき」

玉木雄一郎氏のツイート

0〜18歳の子どもに対し
・5万円の現金（年内）
・5万円相当のクーポン（来春）
＊世帯年収960万円の所得制限が付く見込み

加えて住民税非課税には10万円

細切れで分かりにくい。

これでは年収100万円超の独身の生活困窮者などは全く救われない。

分断せず一律給付すべき。
関連ツイート

玉木雄一郎


玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日： 1969年5月1日 (年齢 52歳)
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・マイナンバーカード所持者に一律30万支給するよう、野党連合で提案して下さい

・玉木さん。もっと言って下さい。お願い致します

・そクーポンにする意味があるんですかね？前回貯蓄に回ったというけれど、クーポンにした所で大抵の人は生活必需品をクーポンで購入し、浮いた給与を貯蓄に回すだけかと。それに店側はクーポンで支払われても、すぐ現金にならないだろうから、キャッシュフローが悪化し店の経営を圧迫するだけかと。

・住民税非課税世帯にも色々いるんですよね たとえば貯蓄1億円ある高齢者も、働いてなければ住民税は非課税なんですから 年収200万で住民税払っている20代の若者と、どっちが生活困窮なんだって話ですょ

・一律給付にしたほうがいいと個人的には考えていますが、現在の財政状況として一律給付は可能なんでしょうか？

・クーポンはどのような形のものになるのでしょうか。デザイン、印刷、封入、配送などコストがかかり過ぎではないかと思います。一括で10万給付できないのであれば、分割で年内と来春に5万給付する方が効率が良いのではないでしょうか？

・年収１００万未満、独身生活困窮者です 本当にジリ貧ですので政府に迅速な救済案を出していただきたい

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