政権交代、独自調査で根拠 立民・枝野氏
▼記事によると…
・立憲民主党の枝野幸男代表は28日のラジオ日本の番組で、立民の政党支持率が低迷していることについて「メディアの世論調査に出ていない要素を分析しないといけない。われわれは一つの小選挙区で1000サンプルくらいの調査をし、十分に政権が代わる可能性があるという結果が手元にある」と強調した。
fa-calendar2021年08月28日12時25分
fa-chainhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2021082800341&g=pol
fa-wikipedia-w枝野幸男
枝野 幸男は、日本の政治家、弁護士。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党代表。 旧民主党政策調査会長、民主党政策調査会長、民主党幹事長、内閣府特命担当大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、民進党幹事長、旧立憲民主党代表などを歴任。
生年月日: 1964年5月31日 (年齢 57歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・埋蔵金の時と同じで、相変わらずだなぁと呆れるだけ。
・今見るとすごく味のある
・ぃよッ、大統領!w
・マスコミの選挙分析とやらも大外れで世の中を混乱させたわけだが、全く責任を問われないのはおかしいですね。
・まずコロナ禍に便乗、弱った菅政権を相手に更には共産票の上積み、マスコミの影響等も含めて、「全部のせにすれば行ける!」と思ったならば、私でもブレーンになれると思います(笑)
・枝野氏の情報収集能力には大きな欠点があったことがわかりましたね。
・( ゚д゚)ポカーン
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1