ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か
▼記事によると…
・新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノムの変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームがまとめた。
・8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。
fa-calendar2021年10月30日 16時32分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21113354/
fa-lightbulb-o新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、SARS-CoV-2 ウイルスによって引き起こされる感染症です。
COVID-19 によって起こる症状のほとんどは軽度から中等度であり、特別な治療を受けずに回復します。しかし、中には重症化して医療機関での治療が必要になることもあります。
fa-commentネット上のコメント
・難しいことはよく分かりませんが、要は自滅したのですか?「宇宙戦争」の火星人みたいですね。
・検査してる人が減ったとか無症状が増えたとかじゃなくて?
・世界では、再拡大の兆しが有る為、有効な仮説では無い。事実なら、世界的にも収束の兆しが見える筈。
・イギリス、ロシア、タイとか感染者は増えてるけど?
・選挙後に一気に増加!
・本当にこれで収束するんですか…?
・選挙でなく、自滅か。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1