枝野氏、志位氏らとの撮影応じず 市民団体のイベント参加も
▼記事によると…
・立憲民主党の枝野幸男代表と共産党の志位和夫委員長は23日、都内で行われた市民団体のイベントに参加した。枝野氏の演説終了後、志位氏ら参加者との記念撮影が予定されていたが、枝野氏は応じることなく会場を去った。
先に演説した志位氏は約30分間、待機していた。立民関係者は「枝野代表の日程がタイトなため」と説明している。
fa-calendar10/23(土) 21:54
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6662d88a648f20e3ba97050269dc84f4d0a7dc08
fa-wikipedia-w立憲民主党
立憲民主党は、2017年10月に結党し、2020年9月14日に解党した日本の政党。民進党代表代行であった枝野幸男を中心に、立憲主義・草の根民主主義を掲げて結党された。 結成当初の略称は「民主党」であったが、2019年4月から解党までの略称は「りっけん」であった。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・枝野さんてこういうところなんだよな。別に不祥事でもないのにコソコソとこういう立ち回りするなって思うよ。
・どれだけ誤魔化しても、選挙協力している時点で立憲共産党ですよ。
・私は今回の野党共闘は、共通するものもないばらばらの政党が、選挙目当てにまとまりなく集まった【野合】だと思う。
・候補者を一本化しておいて写真すら撮らせないとはこれいかに。
・想定以上に批判が強まっていることを心配して判断したんだろうけど、共産党側に一言挨拶くらいできないものなのかな、、。
・写真撮影程度のことを、そこまで気にするくらいなら、共産党が「野党連合政権を作りましょう!」などと言ってることにも不快感を表明し、ハッキリと否定するべきだと思います。それにしても、この選挙戦の最中に30分も待機していた志位氏なんて、完全にないがしろにされていますよね…。
・立憲は既に多くの選挙区で共産党と一本化しており、市民連合を挟んだ政策合意も終えている。限定的に共産も閣外協力する話になっている。
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