京アニ事件の青葉被告、精神鑑定へ 裁判所が決定、検察に続き2度目
▼記事によると…
・2019年7月に京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)で起きた放火殺人事件で、殺人などの罪で起訴された青葉真司被告(43)について、京都地裁が18日までに、起訴後の精神鑑定を行う決定をしていたことが関係者への取材で分かった。公判では刑事責任能力の有無や程度が争点になると見込まれており、起訴前に続いて2度目の鑑定が必要と判断した模様だ。
・起訴状によると、青葉被告は19年7月18日午前10時半ごろ、京アニ第1スタジオに侵入。ガソリンをまいて放火して全焼させ、屋内にいた社員36人を殺害、32人に重軽傷を負わせたなどとしている。
fa-calendar10/19(火) 6:31
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cd179c1168333b330d32b218485579d1402e9fe8
fa-wikipedia-w京都アニメーション放火殺人事件
京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで、男を含む71人が死傷した。
死亡者: 36人
日付: 2019年7月18日
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・これだけ火だるまになったら、いまの時点では精神に異常あって当たり前やろ。
・道具とか自分で準備して計画してやったんでしょ?
・まぁ命を助けられて発した言葉が自分本位の言葉だったからな。犠牲になった方のために何が出来るか考えてほしい
・この費用てどこから?
・朝から嫌なもん見ちまった
・時間の無駄。
・顔も見たくない
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1