
ファストリの柳井氏「人権侵害容認せず」 ウイグル綿念頭
▼記事によると…
・カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は14日の令和3年8月期連結決算発表会見で、衣料品のサプライチェーン(供給網)に関し、「人権侵害を絶対に容認しない」と宣言した。
同社をめぐっては中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区で生産される綿に強制労働の可能性が指摘された問題が経営リスクとして浮上しており、トップとして人権重視の姿勢を改めて打ち出した。
・ファストリはこれまで、強制労働に関して関係工場は自治区にないとし、柳井氏は「政治的な質問にはノーコメント」などと明言を避けてきた。
fa-calendar2021/10/14 23:16
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20211014-FPRS4DBTTBPHJDKDWRNTKVXNJY/
fa-newspaper-o『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w柳井正
柳井 正は、日本の実業家、資産家。 カジュアル衣料の製造販売「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社であるファーストリテイリング代表取締役会長兼社長。ユニクロ代表取締役会長兼社長。ジーユー取締役会長。 2001年よりソフトバンクグループの社外取締役を務めていたが、2019年に退任した。
生年月日: 1949年2月7日 (年齢 72歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・遅っ。「新疆で人権侵
・言葉では喋るが行動はしない。バレてますよ。
・数字が落ちてきたので今更やっとなのでしょう。絶対に買いません。
・今でも容認して使い続けているんですよね?まだ、米国政府に使っていない証明を出されていないようぇすが?
・遅えよバ○
・売れりゃあなんでもいいってのが本音ですよね
・株価の下落がとまらんからなw 魂胆が見え見え