京大・藤井聡教授 河野太郎総理なら悪夢「デフレ終わらない」「凄いウソついてる」
▼記事によると…
・京都大学大学院の藤井聡教授が、自民党総裁選の有力候補として数えられる河野太郎氏(58)をボロカスにこき下ろした。
・河野氏について藤井氏は「悪夢。緊縮主義者で改革主義者だから。日本は潰れていくと確信している。総理にならない方がいい」とバッサリ。その理由について3点挙げた。
・1つは「プライマリーバランス黒字化」と公言していること。藤井氏は「簡単に言ってしまえば、消費増税。さらにいうと補正予算カット。インフラ投資、防衛投資、科学技術投資も全部やめましょう、と。消費増税やるなら軽減税率を拡大すべきだが、これについても大反対。この人が総理になったら、コロナ禍が収まることも、防災力が高まることも、不況が終わることもない」と断言する。
・2つ目は過激な改革論者であること。藤井氏は「河野太郎は移民超推進論者。50年後に人口1億人切る。(人口)維持するなら、移民政策抜きにはできないって言ってる。できるわッ! 何言うとるんだ。頭のなかで緊縮だからデフレ脱却できない、だから移民入れるしかないという考え。欧米が移民によってどれだけ苦しんでいるか。わかっているはずなのに河野さんはそれを推進する。考えられない。日本の仕組みを軽視している」と切り捨てた。
・3つ目は「平然とデマを吐く」こと。藤井氏は「緊縮主義は国をダメにする。『国のためにいいでんすよ~』と言うしかないから必然的にウソをつく」と分析した上で、河野氏は「ものすごいウソをついている」という。
「河野さん、ワクチン担当じゃないですか。ワクチンみんなに打たせたいんですよ。だから『ワクチン危ないぞ』というのは全部デマ扱い。でも私の知り合いのワクチン推進論者が言ってましたよ。『絶対安全だっていうのもデマ』だと。それなのに河野さんは平然と『絶対安全だ』という。ワクチンで死ぬことあるのは当然。因果関係が特定できてないだけで、無関係とは言っていない」
fa-calendar9/7(火) 18:35
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b3832a565c974ce1ce3f262a6b1fbcbef74193d
fa-wikipedia-w藤井聡
藤井 聡は、日本の土木工学者、社会工学者、評論家。学位は博士。京都大学大学院工学研究科教授、同大学レジリエンス実践ユニット長、表現者クライテリオン編集長。保守主義、反新自由主義、現代貨幣理論の論客として知られている。 京都大学大学院工学研究科助教授、東京工業大学大学院理工学研究科教授、内閣官房参与などを歴任した。
生年月日: 1968年10月15日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・京大ってだけでつい赤い目で見ちゃうけど色々なんだな
・右界隈にガッツリ嫌われてんだね
・父親のなさった事を考えると、特亜優遇が目に見えておりますものね。
・もう緊縮財政派は、こりごりです
・勉強になります。
・私もそう思います
・河野談話破棄してから総裁!
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