自民総裁選は「コップの中の権力闘争」 立憲・辻元氏
▼記事によると…
・立憲民主党の辻元清美副代表は27日、自民党総裁選について「国民を置いてけぼりにした、コップの中の権力闘争だ。二階(俊博)幹事長をどうするとか、麻生派はどうするなどと派閥の会合ばかり。
そんな時間があるなら、国会で新型コロナウイルス対策を議論すべきだ」と強調した。
fa-calendar2021/8/27 17:45
fa-chainhttps://mainichi.jp/articles/20210827/k00/00m/010/245000c
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fa-wikipedia-w辻元清美
辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党副代表、同大阪府連合代表。立憲フォーラム幹事長、NPO議員連盟幹事長、児童擁護議員連盟会長。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・とはいえ、コップの外での権力闘争に参加出来ない野党というのも悩ましいわけで
・夜盗はコップを眺めるだけの、何も出来ない存在
・寧ろ「自民党が一つになって」「与野党が党派を越えて」の名の下で大政翼賛会になる方がよっぽど危険。
・そしたら立憲民主の党首選は、鉛筆キャップの中の権力闘争ぐらいか?いや、もっと小さいか。
・総選挙を前にして野党が自民党総裁選を阻止したい本音が見える。何せ国会は開いていないので総裁選が始まれば、ニュースはそれ一色になる。いずれにせよ、野党はだらしない。
・おいおい、その結果で日本の総理大臣が決まるんだぞ。内輪の論理で争ってると言いたいのは分かるが、日本語を知らないのか。
・ちょっとなに言ってんのかわかんない
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