男子医学生が解剖の授業を受ける → 実習用の遺体がまさかの〇〇と気づき号泣…

【海外発!Breaking News】男子医学生、解剖の授業で実習用の遺体が旧友と気付き号泣(ナイジェリア)

▼記事によると…

・当時26歳の医学生だったエンヤ・エブさん(Enya Egbe)はナイジェリアのカラバル大学で解剖学の実習授業を受けることに。

・実習室の解剖台には3体が横たわっており、エンヤさんら学生は3つのグループに分かれて解剖台の前に集まった。

・ところがエンヤさんは自分のグループに用意されていた遺体を見て驚きの声をあげ、泣きわめきながら実習室を飛び出してしまった。

・遺体は7年以上もの付き合いがある友人のディヴァインさん(Divine)だった。

・エンヤさんのこの悲痛な偶然の出会いが、ナイジェリアで医学部の献体が不足していることと、一般の人が警察の暴力の犠牲になっていることが浮き彫りになった。

・その後、エンヤさんはディヴァインさんの家族に連絡したが、夜間に友人と出かけたディヴァインさんは自宅に戻る途中で警察に連行されてしまったそうだ。

・家族はディヴァインさんを探すために近隣の警察署を訪ね回っていたが、幸いにもエンヤさんから連絡をもらったことでディヴァインさんの遺体を自宅に引き取り、埋葬することができたという。

2021年8月6日 5時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/20654711/

解剖学


解剖学(かいぼうがく、英: anatomy)とは、広い意味で生物体の正常な形態と構造とを研究する分野である。形態学の一つ。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

このニュース辛すぎる…

悲しすぎる

ごめん、この記事は残酷悲惨注意。

つらい

切ない……。

作り話のような結末・・・

国に依って色んな事があるんだと思う

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