東京が4回目の緊急事態宣言、中国系住民を見舞った「3つの打撃」とは―華字紙
▼記事によると…
・日本で発行される華字紙「日本華僑報」はこのほど、東京で4回目の緊急事態宣言が出されたことについて、日本在住の中国系住民は「三つの打撃」を受けることになったと評する記事を掲載した。
記事は冒頭部分で、日本における新型コロナウイルス感染症の状況について「二転三転しており、効果的な抑制はできていない」と指摘した。そして、過去に経験のない困難な状況により、日本にいる中国系住民は、主に3点からなる打撃を受けていると評した。
・記事は、いったん失われた信用が回復するには長い時間がかかると指摘。日本経済新聞は、東京の4回目の緊急事態宣言が出されたことは、在日外国系住民にとって、日本はある意味で「信用欠落国家」になってしまったとの見方を示したという。
fa-calendar2021年7月12日(月) 20時20分
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fa-wikipedia-w華僑報
『華僑報』(かきょうほう、ファチャオバオ、中国語: 華僑報(华侨报)、拼音: Huáqiáo Bào、ウェード式: Hwa-Chiao Pao、ポルトガル語: Jornal Va Kio)は、ポルトガル語では『Diário dos Chineses Ultramarinos』とも呼ばれる、中華人民共和国マカオ特別行政区で2番目に発行部数が大きい中国語の新聞。『澳門日報』、『市民日報』と並んで、マカオの主要な中国語の新聞(華字紙)のひとつとされる。
華僑報 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・自国紹介 御苦労様で~す
・そう感じるのなら無理に居て貰わなくて結構!お好きな国へどうぞ!
・中国に対する信頼は既にない
・なら祖国に帰ったら? 信頼感の無い国に長居するな。
・何や、同情を買おうとしてんのか?
・中国ほどじゃないし 不満なら帰ればいい
・自分の国で作られたウィルスで世界が迷惑しているのに、この人何言ってるかわかりません。嫌なら日本から出てって!
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