宣言2週間延長で死者700人減 東大研究者が試算
▼記事によると…
・1都3県への緊急事態宣言が2週間延長されると東京でのコロナによる死者は700人減らせるとの試算を、東京大学の研究者が発表しました。
東大の仲田准教授らは予定通り7日で緊急事態宣言を解除した場合、東京では解除時は1日の感染者が250人程度だったものが、7月には1000人を超えると試算。その後、ワクチンの効果で感染は収まるものの、死者は累計で2800人になると予測しました。
一方、宣言を2週間延長し、感染者が1日150人程度で解除すると、1600億円の経済損失が出る一方で、死者は2100人程度になると試算しました。
fa-calendar3/4(木) 14:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/acff2140fa825b16e1a40d9f82ab45337aed98c4
新着記事
[widget id="diver_widget_newpost-12"]
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・しかしこの専門家の所属する大学、コロナ疫病を瞬時に撲滅する知性を教えれるんでしょうか。そこは疑問です。
・しかしこの専門家の所属する大学、コロナ疫病を瞬時に撲滅する知性を教えれるんでしょうか。そこは疑問です。
・仰る該当の人数が、大変すごい数値と私の場合、考えております。
・経済の停滞で出る死者も試算した方がいいかも?
・経済で死人が出ないように補助金、給付金バンバン出して。
・ウソつけ。数式見せろ。
・外れても誰も検証しないから楽な仕事だよね。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1