“慰安婦の活動は自発的な契約によるものだった” ハーバード大教授の論文、予定通り掲載へ

[単独]慰安婦妄言ハーバード教授の論文撤回アンハンダ(韓国語機械翻訳)

▼記事によると…(韓国語翻訳)

・慰安婦の活動は自発的な契約によるものだったという、ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授の論文を掲載予定の国際学術誌『国際法・経済レビュー(International Review of Law and Economics)』が、該当の論文を予定通り3月号に掲載するという。

(中略)

・一方、問題の論文には、歴史学界で学術自由に片付けてはならないことの明白な歪みという反論の声が高まっている。

グォンミンチョル記者

2021-02-11 07:09(韓国語)
https://www.nocutnews.co.kr/news/5498751

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twitterの反応

ネット上のコメント

良かった、これで正しい情報が広まる

本当は朝日新聞がしなければならない事だ。

素晴らしい!

まともな見識に感謝です。

ご安全に、教授

当たり前のことを当たり前に言っただけのことです。

すでに奴等が撤回しろとうるさいので、気を付けて欲しい

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