米ハーバード大J・マーク・ラムザイヤー教授(宮崎県育ち)が学術論文発表 世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定

世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定 米ハーバード大J・マーク・ラムザイヤー教授が学術論文発表

▼記事によると…

・慰安婦問題をめぐっては、日本軍が戦前、朝鮮出身の女性を「性奴隷」にしていたというイメージが世界に広まっている。最近、ドイツでもこうした主張に基づく慰安婦像が新たに設置された。

 こうしたなか、米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、慰安婦が当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在であることを理論的実証的に示した学術論文が、3月刊行予定の「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」誌65巻に掲載される

雑誌ホームページですでに閲覧可能
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0144818820301848

2021.1.28
https://special.sankei.com/a/politics/article/20210128/0001.html
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

J・マーク・ラムザイヤー


ジョン・マーク・ラムザイヤーは、アメリカ合衆国の法学者。ハーバード・ロー・スクール教授。専門は日本法及び法と経済学。シカゴ生まれの宮崎県育ち。
学歴: ミシガン大学、 ハーバード・ロー・スクール
J・マーク・ラムザイヤー - Wikipedia

[w]

twitterの反応

ネット上のコメント

真実が姿を現した!素晴らしい。ラムザイヤー教授、ありがとうございます

ありがとうございます

アメリカの方が事実を追求し論文にしてくれるとは思わなかった。ありがたい。

おおーっありがたや…

日本の外務省より仕事してるやん

アッパレ

朝日新聞さーん、コメントお願いしまぁす

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを