協力金バブルに沸く飲食店の実態「車2台と100万円時計買った」
▼記事によると…
・“営業を20時までにする”など政府からの要請に応じた場合、1日あたり6万円が支給される。しかし、店舗の規模は様々。にも関わらず、協力金は“一律6万円”となっている。
・ネットでも《お店の大小関係無しに1店舗一律6万は流石に可哀想》《一律同額給付のシステムはおかしい》と「店舗が大きいほど不平等な政策では」との声も上がっている。
・飲食店オーナーのA氏
「3店舗が時短営業協力金の対象となりました。定休日の分は省かれるのですが、それでも3店舗の協力金は1カ月弱で合計450万円ほどになります。さらに延長するということなので、この調子だと丸2ヵ月間で1,000万円以上になる見通しです。ウチはもともと21時までの営業なので、20時までの営業になっても1時間短くなるだけ。さほど支障はありません。売り上げもありますから、バブル状態ですよ」「まず車を2台買いましたし、100万円の腕時計を買いました。あと欲しかったブランドの服とか……。キャンプにハマってるんで、外でも使える100インチのプロジェクターも買いました(笑)。もちろんお店の設備投資にも使っていて、古い部分を改修しました。自分だけというのも悪いので、従業員にはボーナスを渡しました。社員だけでなく、バイトの子たちにもです。おかげでみんなのやる気が全然違いますし、仕事の効率もアップしましたね」
fa-calendar2021/02/06
https://tpcprs.com/96107/
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fa-commentネット上のコメント
・1日の売り上げが数万円の店は、逆にこんなことになりますよ!政府のやることなくこと、バブルを招いてますが、大手の飲食店は大赤字、、
・国がバカなんだよ
・これは不公平の極み
・実際、私の知り合いの店もウハウハです でもみんな平等には難しいのでこれはこれでアリだと思います。
・車2台と100万円時計の記事、いったい何が言いたい訳?贅沢は敵だってか?「本当に困窮してる店」だけ選び取るのがどれだけ難しいか、選択した結果取りこぼされて潰れる店が出たって何の責任も負わないんだろ。
・まぁしかし車2台と100万円の時計とかいらねぇもんばっかり買ってるのが転落する所以よな。ワイならズームこうたるで!!株じゃあああああ!!
・制度の問題でこのお店が悪いわけじゃ無いけど、こんな話聞かされたら本当にギリギリで頑張ってる飲食店は腹立って仕方ないよね。
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