医療費、児童手当が同時に決着 61万人の子ども不支給に
▼記事によると…
・政府の社会保障制度改革の焦点だった、75歳以上の医療費負担増の対象と、中学生以下の子どものいる世帯に支給する児童手当の見直しが10日、同時決着した。医療費負担増の対象は、年金収入のモデルで年間200万円以上とすることで政府、自民、公明両党で合意。児童手当は世帯主の年収が1200万円以上の家庭の子ども61万人分を不支給とする。週明けにも全世代型社会保障検討会議を開いた上で、閣議決定する。
fa-calendar12/10(木) 19:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/eae3fbbc916d68eaf4018ff84b6e8e65ea7e4a98
fa-wikipedia-w社会保障
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社会保障は、個人的リスクである、病気・けが・出産・障害・死亡・老化・失業などの生活上の問題について貧困を予防し、貧困者を救い、生活を安定させるために国家または社会が所得移転によって所得を保障し、医療や介護などの社会的サービスを給付する制度を指す。
社会保障 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・いいんでない
・61万人?!羨ましいです
・年金年収の多い高齢者への医療費控除をなくすとかもお願いしたくなります
・所得制限、いる?多額の税金払ってるのに返ってこないなんて働き損だよ。
・世帯年収1200万以上ってそんなにいたんですね。4人目からは支給して、高所得世帯ほど子沢山を推進してほしいところ。
・1200万とか税金も高く、2人目を産むのを躊躇う年収かと。産まれてこようとする命を大事にしてない制度だと思います!財源に困ってるなら医療費全員3割負担にしては?今ある命だけでなく、未来を担う命も大事にしてほしいです。
・年収1200万と聞くとそれだけあればって思うけど、大家族とかなら出るのもデカイよね…
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