真鍋かをりさん、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「東京都の選挙でもこれがそのまま続くの?」「ウンザリ」

真鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発 SNSではさまざまな意見も

記事によると…

・7月7日投開票の東京都知事選に対し、タレントの真鍋かをり(44)が出演するテレビ番組で「ウンザリ」と連発し、波紋を広げている。

・真鍋は5月30日にTBS系の情報番組「ひるおび!」に出演した際、都知事選に対して「蓮舫さんが自民批判を繰り返しながら立候補されているのを聞いていると、国政のそのままの構図を延長で見てるような気がして。国政に対して、これまで見てきたウンザリ感というものが、東京都の選挙でもこれがそのまま続くのかな?みたいな。ちょっとウンザリ感が残る感じがあるので」と語った。小池知事の腹心だった元衆議院議員の若狭勝弁護士(67)は「ご指摘の通りなんですが、現実問題としては国政レベルの話を小池さんにぶつけないと、蓮舫さんに勝ち目がないとみている」と分析した。

さらに今月2日に出演したフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」でも、真鍋は同様の持論を展開。「蓮舫さんが出てきたことによって国政の構図が、そのまま都知事選にも流れてきちゃっているような感覚になって、都民としては選挙に対してのテンションがあんまり上がらないというか」「自民党の裏金問題があって、野党が『わ~』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っているところに、都知事選でもそうなるのか、みたいな」「どうしても蓮舫さんがいることによって、その構図でやらなきゃいけないのかな」と語った。

お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信(40)も「蓮舫さんがすごい攻撃的でちょっと怖い」「公約みたいなのが具体的に分からない。攻撃してばっか」などと同調した。
ただ、この真鍋の意見に対してX(旧ツイッター)では異論も。「何故自民党の不正を正そうとすると、自民党ではなく正そうとする側がウンザリされるのか」「一般国民もワァーって言ってるんですけど、と言うより怒ってる」「また『タレント識者』さんがしょうもない事を言ってますね」「さすが横浜国大卒!」「都民は純粋な東京都の問題で知事を選びたい」など、さまざまな意見が出ている。

2024年6月2日 22時10分
https://www.chunichi.co.jp/article/907679

眞鍋かをり


眞鍋 かをりは、日本のマルチタレントである。本名同じ。姓の「眞鍋」の「眞」は本人の意思により旧字体の「眞」を使用するが、ラテ欄では「真鍋」と表記されることもある。愛称はかをりん、をーりー。夫はミュージシャンの吉井和哉。 所属事務所はアバンギャルド→アヴィラ→ノースプロダクション→オールラウンド。愛媛県西条市出身。
生年月日: 1980年5月31日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まさに普通の感覚。都政について徹底して議論するチャンスなのに、とくに都民ならば、その機会を奪われることに怒りを覚えて当然。

でもどう見ても言わされている感が強い 進行がロンブー淳だったし

眞鍋さんは賢いですからね。その通りだと思います。

まぁ 普通の感覚ならそうなりますよね 真鍋かをりさん✌️✌️

真鍋さんは至極まともな事言ってるよ。自民公認の候補で立てばワンチャンあるかも

いつの間にか『都知事選なのに』が消えてるのも限界サヨクのテンプレ そうなるまでに1日かかっていない😩

批判より私はこうする!って公約を聞きたいのにね

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを