【ボクシング】京口紘人選手、韓国での世界前哨戦はまさかの0―3判定負け　「は？ふざけんな」試合後SNSで不満爆発

2024-05-11

京口紘人選手のポスト

結果は判定で負けました

は？ふざけんな

結果は判定で負けました

は？ふざけんな

— 京口紘人 Hiroto Kyoguchi (@HirotoK1127) May 11, 2024

Xの反応

信じられない。
京口選手、勝ってたよね。
判定逆だよね。
京口選手夫人のアキちゃんのお父さんお母さんの隣り、最前列で観戦させてもらってたけど、京口選手ナイスガードだったし、ごめんね、納得いってないんだな。
チケットの中村さん、ステッカーくださったmicaさんありがとうこざいました。 pic.twitter.com/PWeeQhPsdr

— (@HappinessMicha) May 11, 2024

信じられない。
京口選手、勝ってたよね。
判定逆だよね。
京口選手夫人のアキちゃんのお父さんお母さんの隣り、最前列で観戦させてもらってたけど、京口選手ナイスガードだったし、ごめんね、納得いってないんだな。
チケットの中村さん、ステッカーくださったmicaさんありがとうこざいました。 pic.twitter.com/I3oQYIViNl

— Himari mei (@Aamir99412) May 11, 2024

試合を見てる人、ボクシングが好きな人はこの試合が負けじゃないことあり得ない誤審だって分かるけど、京口選手のキャリアに1敗がつくことは変わらない。1つの敗北がその先を大きく左右するボクシングで絶対あってはならないこと。こんな興行なら辞めちまえ。命を賭けて試合をしてる選手を馬鹿にするな

— ロマリスペクター (@lomaVasylloma) May 11, 2024

京口紘人

京口紘人は、日本のプロボクサー。第20代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。元IBF世界ミニマム級王者。元WBA世界ライトフライ級スーパー王者。世界二階級制覇王者。ワタナベボクシングジム所属。大阪観光大使。YouTuber。入場曲はサラ・ブライトマンの「Time to say good bye」。
生まれ： 1993年11月27日
出典：Wikipedia