たつみコータロー氏のポスト
ドル円154円。すべての原因は日銀の保有する国債が巨額過ぎて本来必要な対応ができないこと。
為替介入も限度があり結局米国の金利頼みに。通貨価値を毀損してきたアベノミクス異次元緩和の大きすぎる副作用。
通貨安インフレのツケは国民に。
これで物価はさらに高騰。
死人でてもおかしくない。
ドル円154円。すべての原因は日銀の保有する国債が巨額過ぎて本来必要な対応ができないこと。為替介入も限度があり結局米国の金利頼みに。通貨価値を毀損してきたアベノミクス異次元緩和の大きすぎる副作用。通貨安インフレのツケは国民に。これで物価はさらに高騰。死人でてもおかしくない。
— たつみコータロー近畿比例 元参議院議員 (@kotarotatsumi) April 15, 2024
fa-wikipedia-w辰巳孝太郎
辰巳 孝太郎は、日本の政治家、ラジオパーソナリティ、映画評論家。日本共産党中央委員、前参議院議員。政治活動においては「たつみコータロー」表記を用いる。
生年月日: 1976年8月21日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・この人、マルクス経済しか勉強したことないんだろうか。
・国民の生活のためにも、経済を学んで下さい!よろしくお願いします💦
・ご注進。少しでいいので経済を勉強してください。円高にも円安にもメリットとデメリットがあります。 そしてマクロ経済全体で見れば、円安の方が産業競争力が増し、貿易収支が改善し、GDPが増えて雇用・賃金が改善します。また日銀保有国債が多くて日銀が対応できないという根拠はありません。
・日銀が国債を買っても金利が下がるだけで通貨価値には影響しません。また、通貨安に利上げで対抗するのは経済に悪影響が及ぶので得策ではありません。
・はて?
・たつみさんも言う事まともなこと多いけど、マクロに関してはめちゃくちゃだったか。
・共産党を支持できない理由がこういうのなんだよな……言ってる事が滅茶苦茶。安倍政権が放漫財政だとしているが、実際には政府支出はせず、それどころか、財務省に乗せられ緊縮財政。その困窮、証拠たるも以下。
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