100年後、栄えるのは東京と福岡だけ 経済学者の衝撃的予測の意図
・2120年の日本は、人口が江戸時代レベルまで減り、都市は激減し、栄えるのは東京と福岡だけになる――。経済学者の森知也・京都大教授らのシミュレーションが注目されている。統計予測モデルから導かれる100年後の日本社会の姿はどんなものか。いま未来に向けて何をすべきなのか。
――100年後の日本では、人口10万人以上の都市の数が半減する。多くの地方都市が消え、大都市で人口シェアを増加させるのは東京と福岡だけ、というのは衝撃的な予測ですね。
「都市が消滅する理由は単純で、日本全体の人口が減るからです。人口減少はすごい勢いで進むが、日本ではどこかひとごとのようなところがある。一つの理由は、規模感がわからないということがあると思います」
(略)
fa-calendar2024年4月16日 7時30分(有料記事)
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日本は太平洋に浮かぶ島国で、人口が密集した都市、皇室の宮殿や御所、山岳地帯の国立公園、数千もの神社仏閣があります。沖縄の亜熱帯ビーチがある九州、東京や広島平和記念公園がある本州、スキーで有名な北海道を新幹線で行き来できます。首都の東京は、高層ビル、ショッピング、ポップ カルチャーで知られています。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・そりゃそうやw
・ちょんまげになってしまうんやー
・未来日記増えたね
・その3000万人のほとんどが江戸圏に住んでるんですねわかります
・いいじゃないか。
・進塁は増えたり減ったりを繰り返してるって何かで見たか聞いたかした記憶があるんだけど
・もっと減ってると思う
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