水原一平氏が違法賭博“胴元”に送ったメッセージ「僕にもう一度賭けるチャンスをくれないかな? ご存知の通り、返済なら問題ないからさ!」

「大谷を財布扱い」水原一平氏、違法賭博“胴元”に送った危機感ゼロの驚愕「裏切りメッセージ」

記事によると…

・「公開された水原氏とブックメーカーの“胴元”とのメッセージ履歴によると、‘21年9月から開始した違法賭博の勝ち額は日本円にして総額で約213億円、負け額は総額で約275億円。収支は約61億円のマイナスだったといいます。また、銀行の記録からは、大谷選手の口座の電話番号とメールアドレスが‘21年後半に水原氏のものに変更されていたことが判明しており、一方で賭博の“勝ち”に関しては水原氏の口座に入金されていたそうです」(同・スポーツ紙記者)

・「大谷を財布扱い」
もはやただの“裏切り”では片づけられない大犯罪だが、ブックメーカーとのやりとりには目を疑う言葉が……。

「水原氏は複数回にわたって借金を重ねていましたが、その中で胴元に対して《僕にもう一度賭けるチャンスをくれないかな? ご存知の通り、返済なら問題ないからさ!》と送信していました。 “ご存知の通り”というのは、“自分には大谷選手のお金があるから”と言っているようにも取れる。実際にその後、胴元は借金の返済を迫るメッセージで《ニューポートビーチにいるんだけど、大谷が犬を散歩に連れているのを見かけたよ。今から彼のそばに行って、どうして君が連絡をくれないか確認してこようか?》とも綴っており、無関係な大谷選手にも危険が及ぶ可能性があったことについて、多くのファンが水原氏の無責任で勝手な姿勢に怒りを露わにしています」

4/12(金) 17:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/5233b21383b89b7e978307e2cc903e3c954ee9ac

水原一平


水原 一平は、日本人の通訳者である。ドジャース大谷翔平の通訳として、大谷のメディア出演やチームメイトとの交流の際に、日本語から英語、英語から日本語への通訳を務めたことで知られる。以前は、ボストン・レッドソックスで岡島秀樹の通訳を、日本プロ野球の北海道日本ハムファイターズで英語圏の選手たちの通訳を務めた。
生年月日: 1984年12月31日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自分の財布じゃないのに狂ってる。

他人の金で…

翔平の金は俺のモノ 俺の金も俺のモノ

よく平気で長年そばに居れたもんだ・・

犯罪で得た収益を懐に入れててもダメなんだ…

とりあえず反省したほうが😅

なんで違法行為なのに胴元はお縄になりひんの?

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