藤岡康太騎手死去 35歳 6日の阪神競馬場でのレースで落馬
記事によると…
・JRA=日本中央競馬会は今月6日のレースで落馬し、病院で治療を受けていた35歳の藤岡康太騎手が亡くなったと発表しました。
藤岡騎手は今月6日に阪神競馬場で行われた第7レースで手綱をとっていた馬が第3コーナーを回る際に前の馬と接触して落馬し頭と胸を負傷して病院で治療を受けていました。
JRA=日本中央競馬会は藤岡騎手が10日午後7時49分に亡くなったと発表しました。35歳でした。
fa-calendar2024年4月11日 12時34分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240411/k10014418841000.html
fa-wikipedia-w藤岡康太
藤岡 康太は日本中央競馬会の騎手である。2007年に騎手免許を取得し、2007年3月3日に初騎乗レースで初勝利。JRA史上42人目となる初騎乗・初勝利を達成する。2009年には重賞およびGIレース初勝利を挙げ、2015年には通算300勝を達成した。 調教師の藤岡健一は父、騎手の藤岡佑介は兄にあたる。
生まれ: 1988年12月19日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ご冥福をお祈り申し上げます。 打ち所が悪かったんですね。。。
・なんてこった….。まだまだ道半ばなんに。ご冥福をお祈りします。
・ボートレースでも、事故で亡くなられた選手がいる。何にしろ、全て命懸け。無事にレースが終わればいい。
・残念です。
・嘘でしょう😢😢😢
・残念です。ご冥福をお祈りします。
・ご冥福をお祈りします
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