「税金で飯食ってる自覚あるのか」生活保護受給者に窓口で威圧 桐生
・群馬県桐生市が生活保護費の支給で不適切な対応をしていた問題で、桐生市生活保護違法事件問題全国調査団(団長・井上英夫金沢大学名誉教授)は4日、同市内で報告会を開催した。
受給者が市の窓口で相談員から「お前は税金で飯を食っている自覚があるのか」「生活保護は他の自治体で申請しろ」などと威圧的な対応をされた事例が新たに報告された。また、同市が警察OBを生活保護担当の部署に非常勤嘱託職員として採用し、専門外の就労支援に当たらせていたことも判明。調査団は5日、県や市などに改善を要望する。
(略)
fa-calendar2024/4/5 11:00
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生活保護は、国や自治体が「健康で文化的な最低限度の生活」を日本国民に保障するためとして設けている公的扶助制度。日本国憲法第25条や生活保護法の理念に基づき、生活に困窮する国民に対して、資力調査を行いその困窮の程度によって、要保護者に必要な扶助を行い、最低限度の生活を保障するとともに、自立を促すことを目的とする。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・生活保護受給者の生活態度次第ではもっと叱って良いと思う(¯―¯٥)
・福祉系ってなぜか問題職員が多い気がする。
・「税金で飯食ってる自覚あるのか」この台詞を全ての役所の職員に義務化しましょう。
・税金で働いてる自覚はあるのか⁉️💢
・んで? 言われた奴はどんな奴なの?それ次第よな
・横柄な受給者には気持ちは分かる。が、リアルで本人に言うたらアカンw
・問題ある人間に対応しているんだもの、そうなるってな。
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