悠斗さんのポスト
ガストの500円のランチ。
日本の大衆店だと伝えた上で、海外の友人たちに「いくらだと思う?」と聞いた結果。
アメリカ人→30ドル(4,500円)
タイ人→400バーツ(1,600円)
ブラジル人→50レアル(1,500円)
バングラ人→1500タカ(2,000円)
500円と答えた人は皆無
そりゃインバウンド来るわw
ガストの500円のランチ。
日本の大衆店だと伝えた上で、海外の友人たちに「いくらだと思う?」と聞いた結果。
アメリカ人→30ドル(4,500円)
タイ人→400バーツ(1,600円)
ブラジル人→50レアル(1,500円)
バングラ人→1500タカ(2,000円)
500円と答えた人は皆無
そりゃインバウンド来るわw pic.twitter.com/A0QzVTFMGq
— 悠斗 (@yuto_le) March 2, 2024
一番驚いてたのはアメリカ人。
3.3ドルだと教えてあげたら、政府の福祉予算が投入された貧困層向けの非営利サービスかと聞かれた。
上場企業が経営している営利目的のレストランだと言ったら、さらに驚いたみたいで言葉を失っていた。
日本は営利の民間企業が社会保障を担っている特殊な国だよね。
— 悠斗 (@yuto_le) March 2, 2024
fa-wikipedia-wインバウンド消費
インバウンド消費とは、訪日外国人観光客による日本国内での消費活動を指す観光用語。訪日外国人客を指す観光用語「インバウンド」と「消費」を組み合わせた造語である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・日本ってもう物価安い国なんですよね…。
・あ〜、もう日本は伸び代しかないじゃん✨…と考えようよ😗
・アメリカは、めっちゃ高いね(;-ω-)
・これから日本伸びますね😏
・おいしそう!
・ガスト500円でランチ食べれるんだ!😋😋
・彼らにとって500円は右上のパンの値段でしょう
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