吉野家の紅しょうが直食い男に実刑判決「身勝手で悪質」 懲役2年4月、罰金20万円 大阪地裁
記事によると…
・大手牛丼チェーン「吉野家」の店舗で、共用の紅しょうがを自身の箸で容器から直接食べたとして、器物損壊と威力業務妨害罪に問われた建築業、嶋津龍被告(35)の判決公判が15日、大阪地裁で開かれた。高橋里奈裁判官は「身勝手で悪質な犯行」とし、懲役2年4月、罰金20万円(求刑懲役3年6月、罰金20万円)を言い渡した。
嶋津被告は営利目的で大麻を栽培し、所持したとする大麻取締法違反罪でも起訴されていた。
fa-calendar2024/2/15 10:40
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野家は、東京都中央区に本社を置く日本の大手外食チェーンストア。牛丼を主力商品とする牛丼屋である。株式会社野家ホールディングスの子会社である株式会社野家が運営する。 愛称は「吉牛」。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・凡例として、それぐらいは妥当な額だとかでしょうかね。
・※大麻栽培と合わせての判決なので、むしろ大麻栽培の方の評決
・意外に厳しいな 大麻混みで初犯割引き無くなった感じか
・どんどん刑事罰を与えて欲しい!
・妥当な判決
・この種の事件で2年4月の実刑はびっくりしたけど大麻もやってたんだな。こんな素行じゃしょうがない。
・もうちょい高くて良いのに…60万くらい
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