須藤元気議員「消費税を下げれば正規雇用が増え、賃金が上がります!」

須藤元気議員のポスト

安藤裕先生からインボイス制度の前提となった「事業者の消費税預かり金未払い説」が平成元年判決によって完全否定されていると学びました。

財務省は、裁判では、「消費税で預かったお金は売上の一部」と説明し、そこに預かり金があることを否定し、国民に対する説明と矛盾しています。

正規雇用を抱える企業に不利な消費税の仕組みが非正規雇用を急増させ、格差が広がりました。

消費税を下げれば正規雇用が増え、賃金が上がります。

#日本の未来を創る勉強会

須藤元気


須藤 元気は、日本の政治家、参議院議員、総合格闘家、レスリング指導者、ダンスパフォーマー、書家、魚屋店主、英会話学校代表。 東京都江東区出身。拓殖短期大学経営科卒業、サンタモニカカレッジ芸術学部中退、拓殖大学大学院地方政治行政研究科修了。
生年月日: 1978年3月8日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

なんで?!w

無理だよ。。。

賃金は増えるだろうけど、非正規は減るかなぁ…。

下げるのはいいけれど そのロジックは意味がわかりません

消費税を下げても廃止しても、正規雇用は増えないし、賃金が上がるとも思えません。

😂スジが通ってないよ

えっ?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを