「国民の多くが災害の深刻さを自覚するのに1週間 能登半島地震の教訓」東浩紀
記事によると…
・政治家の役割も問われた。今回の災害では救援者以外は被災地入りを控えるべきとの世論が高まった。5日に現地入りしたれいわの山本太郎氏も批判されている。
確かに現地入りしなくても情報は取れる。とはいえ政治家には被災者の鼓舞という役割もある。目立ちたがりのユーチューバーが排除されるのは当然だが、一斉自粛は正しかったのか。岸田文雄首相は13日に被災地を訪問するらしいが、遅いとの印象は拭えない。
fa-calendar1/16(火) 17:32
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fa-wikipedia-w東浩紀
東 浩紀は、日本の批評家、哲学者、小説家。株式会社ゲンロン創業者および取締役、合同会社シラス元代表取締役。 哲学、表象文化論を専攻。現代思想の研究のほか、サブカルチャーに積極的に発言、小説も執筆している。著書に『動物化するポストモダン』、『ゲンロン0ー観光客の哲学』など。 学位は博士。
生年月日: 1971年5月9日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ないない
・政治家は国の舵取りという超重要な仕事があるンだが?
・鼓舞するにしてもタイミングがあるって話だよ パ界隈は🐴🦌しか居ないな😑
・ないゾ
・それはある程度安定してきてからの話だよ 混乱期にすることではない
・鼓舞になってない
・もうそんな時代じゃないんだよ
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