【山本太郎】立川談四楼氏「自らの目で被災地を見て、被災者から要望を聴き取っての提言だ、迫力が違うぜ!」→ ひろゆき氏「無能です」
注目の人 立川談四楼 担当・遠山

立川談四楼さんのポスト

山本太郎代表の岸田首相への被災地からの注文

目の前で困っているのは血の通った人間で、この国に生きる大切な宝だ。現場を見ろ。安心させろ。自分の目で見ずに決定できるならAIが代行すればいい

自らの目で被災地を見て、被災者から要望を聴き取っての提言だ、迫力が違うぜ。

岸田さん、読んだかね。

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ひろゆきさんのポスト

立川談四楼


立川 談四楼は、日本の落語家、作家。出囃子は『喜撰』。落語立川流所属。群馬県邑楽郡邑楽町生まれ。
生年月日: 1951年6月30日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

迫力のある提言よりも今はより実質的な対応が必要。それなのに、被災地の実情より山本太郎の気持ちばかりを優先しているのは、絶対に間違っています。

来ないでと言われている被災地に出向き、自分が見た一部だけで全体を語るのやめてほしい。

薄っぺらい行動を賞賛する本質のわからない層がターゲットだからいいんですよ、拡散してもらえて喜んでるでしょう

だからって行かない理由にはならないよな

自衛隊でも崩れた場所を徒歩で通ってようやく到達するレベルの孤立箇所もあるようですしね…

指揮官って現場にいない方が効率良いと思う

木を見て森を見ずといいますね。

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