【動画】東京新聞・望月記者、絶好調

Mi2さんのポスト

【パラシュートで降下しろ】

東京新聞・望月衣塑子
自衛隊を僅か3千人しか派遣してない。7日に第1空挺団がパラシュート降下訓練を行った。こういう時にこそ、パラシュートで降下できるものをなぜ早く派遣しなかったのか?パラシュート降下訓練してる間に救える命が救えなかったのではないか?

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林芳正


林 芳正は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房長官、自由民主党総務。
生年月日: 1961年1月19日
出典:Wikipedia

望月衣塑子


望月 衣塑子は、日本のジャーナリスト、中日新聞社記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日: 1975年
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

何で衣塑子は自衛隊よりも自分の方が作戦立案が上手いと思い上がってるの?

空挺がプロで、降りれたとしよう そのあとの補給は? 資材は? さらに戦うプロであって、陸自のように災害派遣のベテランでは無い 適材適所ってあるよね、、、

パラシュートで降下を体験して見てから言って欲しいですね。あんな場所には簡単に降りられませんし、降りたところで何もないのだから自衛隊が被災します。 無知は社会を混乱させるだけなんで緊急時は発言しないで貰いたいです。

救助方法について、思いついたアイデアで政府や自衛隊の災害対応を批判するような記者は要らない

安全なところで叫んで騒いで、私はやってる!感出してるんだろうな。

その隊員は降下した後どうするのさ。

パラシュート背負って降下出来たとして、物資はどうするんだ?人だけでも降ろせって?

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