立憲・原口議員、コミュニティノートに不満爆発「医師からアドバイスされた事を伝えただけ!」

原口一博議員のポスト

いつも「日本の未来を創る勉強会」などでお世話になり本当にありがとうございます。ご心配ですね。既にお父様にもメッセージいたしました。

 私も悪性リンパ腫から寛解した経験者の1人として日本の標準治療に加えて海外の医師からアドバイスされた事をご報告いたしました。

 告知されたショックが大きいと思いますが、必ず完治されるものと信じております。

 どうぞお大事になさってください。医師でもない私にできることは限られていますが、懸命に気を送りたいと思います。

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原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

コミュニティノートが5回ついたら議員辞職で良いと思う。

誤った情報発信は人々の安全や健康を脅かす事につながる事を理解していない

同じ経験をした人の情報は とても参考になりますし励まされます。どんな治療方法を選択するかはご本人次第です。

まぁ…この件に関してはコミュニティノートは違うと思います 医療には種類など様々ですから

マジで素人がエセ医療に患者を引きずり込むの止めてくれ……

まあいくらいいアドバイスをしたとしても、ワクチンを積極的に打っちゃったことの過ちに気付いてないような知性だとしたら、猫に小判でしょうけどね。

もう立憲はなんでこいつを野放しにしているのか 弱みに付け込んで、科学的に効果が不明な代替医療に引きずり込もうとしている やっている行為は国政議員として恥ずべき行為かと

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