神社の社務所に火をつけた疑いなどで逮捕の男性 不起訴に 鹿児島地検
記事によると…
・2022年11月、室町時代に書かれた日本最古の「焼酎」の文字で知られる鹿児島県伊佐市の郡山八幡神社の社務所に火をつけて全焼させた疑いなどで、11月逮捕された宮崎県都城市の36歳の男性
鹿児島地検は12月20日付で不起訴としました。
不起訴の理由について鹿児島地検は現時点で明らかにしていません。
fa-calendar12/20(水) 20:36
fa-chain全文読む⇨https://news.yahoo.co.jp/articles/575cb81b9674a2fe038580b379275f7541159457
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不起訴とは、検察官がおこなう「刑事裁判をおこさない」という決定のことです。 不起訴になるということは、刑事事件で裁かれないことを意味します。 検察官によって、不起訴の判断がされたら、刑事裁判が開かれることはないので、刑罰が科されることもないです。
出典:アトム法律事務所
ネット上のコメント
・お察し案件。
・またか❗️😩
・毎度毎度明らかにしろ
・外国人でないのか?
・流石に不起訴だらけはおかしいだろ
・上級だったか
・放火で不起訴???
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