四川省出身の人に質問「日頃、四川のメシを食い続けてケツ大丈夫なの?」→ 納得の回答がこちら…

渡辺零さんのポスト

【思い出した話】

四川省出身の人に

たとえば日頃四川のメシを食い続けたとしてケツ大丈夫なのでしょうか

と聞いたところ

肛門科の数そのものが多い

というマジの本質回答が返ってきたことがあった。

Xの反応

四川省


四川省はアジア最長の川、長江が流れる中国南西部の省です。碧峰峡などのパンダ保護センターではジャイアント パンダを見ることができます。省都の成都市は、炎を吹く吐火や面が次々と変わる変面などの絶技で知られる伝統的な四川川劇の中心地です。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

東南アジア出身の留学生に「なんで地元の人は屋台メシ食べても腹壊さないの?」って聞いたら、「いや、みんな普通に壊してるよ??」とキョトン顔されたの思い出した

四川の人達の身体は辛いものに強い訳ではなく、普通にケツにダメージを受けているだけだという知見を得た

空目して「四川省の人は肛門の数そのものが多い」のかと思ってビックリした

「頭突きしまくる牛さんたちは脳みそ大丈夫なの?」→「大丈夫じゃないです」みたいな記事思い出した

フグとかこんにゃくとか、日本人は食に対してはリスクと手間を異様にかけてでもこだわりあるよなと思ってたけど、それは別に日本に限らず割と世界共通なのか。ケツを削ってでも食べるのはやめられない魔力がそこにはある。

インド行ったときに「こんなにみんなスピード出して交通事故とか大丈夫なんですか?」って訊いたら「このあたりは救急病院が多いから大丈夫」って回答かえってきたのおもいだした。

今知り合いの四川出身のやつに聞いたらマジらしくて腹抱えて笑ってる

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