小栗旬さんの“老けメイク”に衝撃広がる「まるで別人」『どうする家康』最終回で最大インパクト

小栗旬の“老けメイク”に衝撃広がる「まるで別人」 『どうする家康』最終回で最大インパクト

記事によると…

・嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』の第48回(最終回)「神の君へ」が17日に放送された。視聴者の間では南光坊天海役で出演した小栗旬の“老けメイク”姿に衝撃が走った。

小栗が演じる南光坊天海は、天台宗の高僧。卓越した知識と教養を持ち、家康に取り立てられ暗躍、遺言を託された一人。家康の死後、「東照大権現」として神格化をはかり、久能山東照宮から日光東照宮に改葬したと言われる。

別人と見間違えるレベルの老けメイクに「小栗旬だと気づかなかった」というファンが続出。「本物の老人にしか見えない」「天海とても小栗旬に見えない」「小栗旬さんの役が放送前に発表になった理由が分かった。言われてなかったら気付かなかったわ」「小栗旬も見事な老け演技すぎたわ」「最終回で一番ビビったのは小栗旬の老人ぶりだな。まるで別人だ」「全く気が付かなかった…まじかよ。あの坊さん小栗旬だったよ!?」「これ事前に出演の発表があってよかったレベル」など驚きの声があがっている。

(略)

12/18(月) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a497bef744065ee03fd59f3b99f6d4c2cedc826

小栗旬


小栗 旬は、日本の俳優、映画監督、実業家。東京都小平市出身。所属事務所であるトライストーン・エンタテイメント代表取締役社長。 左利き。父は舞台監督の小栗哲家、母はクラシックバレエ教師。兄は演出家の小栗了、ほかに一般人の姉がいる。妻はモデル・女優の山田優、義弟は元俳優の山田親太朗、義妹は元アイドルの渡邉幸愛である。
生年月日: 1982年12月26日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

作られた歴史として頼朝の偉大さを語る天海大僧正、あの大泉頼朝でも吾妻鑑では神格化されているので、家康の神格化をはかる天海としては、大泉頼朝に仕えた小栗義時だからこそ、かえって説得力がある。だからこそのユーモアを感じた

前作で吾妻鑑を読む家康が出て、今作では天海を小栗氏が、という洒落っ気は良かった。それから今作は全般に老けメイクが特に凄かった。

色々と賛否があった今回の大河の家康像。皆が今まで「神格化された家康像」を見てきて抱いていた徳川家康を本当はこんな人だったのかもしれないと今回の大河家康は描いていたのでしょうね。それが南光坊天海さんの一言に集約されてましたね

凄いメークでしたね。

記事見て、小栗旬が出るんだーって思って、番組見ても探せず、天海見ても気付かず、記事を思い出して、えっ!これ?ってゆー感じ。あれだと、誰が演じても同じじゃないかというぐらいの変化。今の技術はすごいな。カツラと皮膚との境目さえわからなかった。

ドラマを見てないのにこんな事を言うのもアレなのですが…ここまで別人レベルなら別に小栗旬じゃなくても良いのでは…?

老けメイクって目が強いままなんだよね 高齢者の瞳の色と骨格やフェイスラインのたるみもで再現してほしい

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