中国、処理水めぐり独自に監視できる機会求める 山口氏「合意は可能」
・中国を訪問している公明党の山口那津男代表は、外交トップの王毅氏と会談し、日本の処理水をめぐって王毅氏から中国が独自に監視できる機会をつくるよう求められたと明かしました。
・そのうえで山口氏は、独自にモニタリングしたいという中国の求めについて「加えるかどうかについても合意は可能だ」という見方を示しました。また、水産物などの禁輸措置の解除に向けて「どうしたらいいかを具体的に積み上げていく必要がある」と述べました。
fa-calendar11/23(木) 17:15
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fa-wikipedia-w山口那津男
山口 那津男(やまぐち なつお、1952年〈昭和27年〉7月12日 - )は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員(4期)、公明党代表(第3代)。衆議院議員(2期)、防衛政務次官(第51代)、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日:1952年7月12日
出典:Wikipedia
fa-wikipedia-w王毅
王毅は、中華人民共和国の政治家、外交官。外交担当国務委員、中国共産党中央外事工作委員会弁公室主任、党中央政治局委員を務めている。 第11代外交部長、六者会合議長、外交部副部長、第17期・18期・19期党中央委員、駐日中国大使、国務院台湾事務弁公室主任などを歴任した。立命館大学第35号名誉博士である。
生年月日: 1953年10月19日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・は?
・その前にPM2.5を何とかしてほしい。
・つまり、日本国の主権は認めない!って言ってる(#`皿´)
・パンダ口実にこれが目的だった
・なんでやねんwwwwww
・ダメどす
・外患誘致まであと何歩?
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