共同通信の報道に、杉田水脈議員「『特権がある』という意見を『ヘイトの扇動』と決め付け、黙らせようとする報道機関があることに大変驚いています…」

杉田水脈議員のポスト

世間には特権が「ある」という人と「無い」という人、両方が存在します。であるならば、両方の意見を開陳する機会は均等に確保されるべきです。

「特権がある」という意見を「ヘイトの扇動」と決め付け、黙らせようとする報道機関があることに大変驚いています。

対立する意見がある場合は、一方の否定から入るのではなく、相手の意見を尊重し、言論と言論でやり合うのが正しい姿だと思います

北朝鮮による拉致事件も「無い」ことにされていました

慰安婦の強制連行・性奴隷は事実のように報じられ、それを否定すると「歴史修正主義者」とレッテル貼りをされました

今はどうですか?

杉田水脈


杉田 水脈は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、新しい歴史教科書をつくる会理事。旧姓は吉岡。元総務大臣政務官。
生年月日: 1967年4月22日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

母国へ帰国出来るのに、帰化することも出来るのに、敢えてせず中途半端に日本に居続ける立場の在日朝鮮、在日韓国人はその存在自体が特例法で定められた特別永住者即ち特権であり、揺るぎない事実です。

正しい主張です。

まさにその通り

まったくその通りです

杉田さん頑張ってください!

だったら「特権」というものを、具体的に示してください。

マスコミの仕事は特権があるという人をヘイト扱いすることではなく、真偽を確かめる事にある。偏った活動家と同じ事を言うのではなく、真偽を明らかにしてほしいり

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを