萩生田政調会長「全国民分が生産可能に」‐ワクチン製造体制を自負
記事によると…
・自民党の萩生田光一政務調査会長は16日、都内で開かれたアカデミア発バイオ・ヘルスケアベンチャー協会設立記念シンポジウムで講演
・新たな感染症に対する国産ワクチン・治療薬の製造体制に自信を示した
・萩生
「わが国にとって必要不可欠なものはしっかり国内で作れる体制を持つのが新しい資本主義の考え方」
ワクチン製造拠点整備により
「有事が起これば1億2000万人分の国内生産を可能にし、自分の国でワクチンを製造できるようになった」
「コロナウイルスで日本がリーダーシップを発揮することはなかった。mRNAワクチンの全量を輸入に頼ることになってしまった日本を恥ずかしく思う。ワクチンを開発することができなかっただけではなく、国内で製造することもできなかった」
fa-calendar2023年10月18日 (水)
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fa-wikipedia-w萩生田光一
萩生田 光一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長、自由民主党東京都連会長。派閥は清和政策研究会に所属。
生年月日: 1963年8月31日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・いやいや 政治家の責任だぞ?
・今更懺悔しても手遅れ
・萩生田さん、頼もしいと少しでも思ってた時が懐かしい。
・つまり次があったら日本が開発できるように基礎研究にお金をかけるんですね
・こやつ、日に日に能力の無さが明らかになっていく。😩
・ワクチンなんて御守りです。偉い人にはわからんのです。
・つか、ワクチンいらんくね?
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