岸田内閣の2年間で「暮らし向きどうなった？」→ 『悪くなった』60％

2023-10-16

岸田内閣の2年間で「暮らし向き悪化」60％　毎日新聞世論調査

記事によると…

・14、15日実施の毎日新聞世論調査で、政府が10月中に策定する予定の総合経済対策への期待感を聞いた。「期待しない」が63％で、「期待する」の21％、「どちらとも言えない」の16％を大きく上回った。

岸田文雄首相は9月26日の閣議で、物価高対策や賃上げ支援など五つの柱からなる総合経済対策の策定を閣僚に指示した。首相は「税収増など成長の成果を国民に適切に還元する」とアピールしている。

・岸田内閣が発足してからの2年間で暮らし向きがどうなったかについては、「悪くなった」は60％で、「良くなった」は3％にとどまった。「変わらない」は36％だった。

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岸田文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日： 1957年7月29日
出典：Wikipedia

・所得倍増どころの話じゃねぇな

・たった60％な訳がない

・支持率や悪口は気にするのに明らかに国民の生活に関して関心がないしね…そんな人に国民の生活を良くできるわけがないです

・誰でも悪化だと思うよ？　みんな、常に後ろ向きなことしか言わないし考えてないよね。

・安倍政権の時の詰め重ねがあるからなんとも言えないけどそうかもね。

・残り40%は自民党員

・国民は政府に怒ってますよ　国民の生活を守ってください　出来ないなら政権を他に譲ってください

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