
《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」写真 「こちらのほうが子どもへの“虐待”では…」
・「田村先生には奥様がいるのですが、かつて自民党県議団の受付嬢A子さんと親密な関係にありました。それを裏付ける写真があります」
田村氏の知人から、「週刊文春」編集部にそんな“通報”が入ったのは10月8日のことだった。入手した写真は全部で4枚。撮影日は2019年1月24日、場所は埼玉県内の飲食店だ。
・2人は体を密着させ、手を繋いでいる。そして、田村氏がA子さんの頬にキスまでしているのだ。
・「県議団の受付は派遣会社から一日3~4人程派遣されてくるのですが、田村先生はA子さんのことをとても気に入っていました。彼女は県庁内でも北川景子似の美人で知られており、田村先生も『あの子可愛いよね』と周囲に話し、別の受付の人に『一緒に飲みたいから今度飲み会を設定してよ』と迫っていました。そうして実現したのが写真の飲み会です。ただ、2人でというわけにはいかないので、他の自民党の県議2人ともう1人受付の人が加わり、計5人の会になったのです」(同前)
fa-calendar2023/10/12
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— Share News Japan (@sharenewsjapan1) October 10, 2023
fa-lightbulb-o田村 たくみ プロフィール
学生時代、政治学を学び現在の政治状況を憂い、政治家を志す。
衆議院議員 中山太郎 秘書を経て、平成15年4月埼玉県議会議員選挙に挑戦。多くのご支持を頂くも209票差で次点に泣く。選挙の翌朝から駅頭演説を行うなど、埼玉県及び地域の諸課題・諸問題を訴え活性化に取り組む。平成19年4月埼玉県議会議員選挙に再挑戦。20,702票のご支持を頂き、初当選。平成23年4月2期目当選。議会運営委員会副委員長、産業労働企業委員会委員長、文教委員会委員長、福祉保健医療委員会委員長を歴任。平成27年4月の選挙にて、27,358票の得票を頂き3期目当選。議会運営委員長、埼玉県議会自由民主党議員団政務調査会長を3期連続で務め、教育改革、保健・医療・福祉対策、防災害対策を筆頭に実効性ある政策立案を目指し活動し、埼玉県議会を議員政策条例日本一の議会に導く。
平成31年4月の選挙にて、26,361票の得票を頂き4期目当選。第123代埼玉県議会議長を務める。現在、埼玉県議会自由民主党議員団 幹事長として、新たな県議会の推進に取り組んでいる。
出典:田村たくみHP
ネット上のコメント
・おおっと! 色々出てきたな?!
・田村さんに票を投じた方達の怒りは凄まじいでしょうね。次の選挙はいつでしたっけね…
・誠に遺憾であるし、いかんだろ
・北川景子じゃ流石に我慢できなかったんやなwww
・はぁ〜次の選挙でサヨウナラ👋ですな
・文春愛してるぜ❤️
・さぞかし立派な家庭を築いてらっしゃると思ったらwww
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