台湾軍はホテル並み、米軍は食べ放題… 「自衛隊メシ」の悲惨すぎる実情

「自衛隊メシ」の悲惨すぎる実情…台湾軍はホテル並み、米軍は食べ放題なのになぜ?【画像あり】

記事によると…

・2年前にSNSで話題となった
「横田基地の朝食」のその後

2021年11月、「X(旧ツイッター)」に投稿された航空自衛隊横田基地の朝食が話題となった。写真にあるように、横田基地の朝食のメインディッシュはししゃも2尾。昼食、夕食もかなり寂しい内容だった。この食事内容を横田基地は栄養バランスの取れた食事として紹介しているため、多くの人が驚き、心配の声を上げた。

・SNSで注目されたこともあり、現在の横田基地の食事は改善してきているように感じる。今年6月27日は手作りとんかつ、6月28日は肉や生野菜が乗ったシシリアンライス、7月11日はから揚げなど、SNS投稿を見る限り、かなりタンパク質の量が増えたようだ。

・諸外国の軍隊では、食事を軍事力強化のための重要なファクターと捉えている。兵士の体力増強のため、いかに優れた食事を提供できるかを重要視する。

・台湾軍の食事はビュッフェ方式で自由に取れる。メインディッシュも数種類あり、魚介類や豚肉、鶏肉、野菜料理などを選べ、そのほか、サラダ、デザートにはカップケーキ、アイスクリーム、シャーベットがあり、飲み物はフリードリンクで好きなだけ飲める。

・米軍の食事事情についても解説したい。 食堂はビュッフェ形式で、メインディッシュとデザート以外は食べ放題だ。

米軍は給料とは別に生活の基本手当としてBAS(Basic Allowance for Subsistence)が加算される。2023年度、軍に所属したばかりの兵士(Enlisted)に対して452.56ドル(約6万7000円)を支給。また、士官も給料がかなり高額にもかかわらず、311.68ドル(約4万6000円)が支給される。

2023.10.6 12:00
https://diamond.jp/articles/-/330074

自衛隊


自衛隊は、自衛隊法に基づき、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つために設置された部隊および機関。 国際法上の交戦資格を有しており、事実上の軍隊としての要件を満たしている。
設立: 1954年7月1日, 日本
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

我々国のために働いてこれはあんまりでしょ…

なにこれ修行僧のメシ?

あれ?以前テレビでやってた時、もっとボリュームあったような…

岸田定食

もっと美味しそうなの見たけどな?

病院食・・・

NHKへの予算全て回せ

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