辺野古移設反対のオブジェ、米兵が破壊 米軍が補償金660円を提示
記事によると…
・壊されたのは「地球の涙」と名付けられたオブジェで、高さ1・8メートル、幅1・5メートルの鉄製。制作者の男性(74)によると、6月26日にシュワブのフェンスと歩道の間にある空き地に設置した。米軍から「敷地内にあたる」として撤去を求められ、対応を検討すると返答。翌日、基地との境界を示す黄色い線が現場に引かれた。
28日朝、オブジェは一部が取り外され、傷ついた状態で見つかったという。
今月中旬、米軍側は名護署を通じて男性に謝罪の意向を示し、破損した部品の補償金として660円の支払いを申し出たという。男性は「表現の自由が侵害されたことに抗議したい」と話している。
fa-calendar2023年9月22日 20時34分
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fa-wikipedia-w名護市
名護市は、沖縄本島北部に位置する沖縄県の市。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・なにこのゴミwww お片付けご苦労さまです(*`・ω・)ゞビシッ!!
・いやー辛い(´;ω;`) 660円は辛い(´;ω;`) こんなゴミみたいなのに660円は辛い(´;ω;`)
・完全に破壊してから支払えばもっと良かった😊
・跡形も無く破壊してくれてよかった。 敷地内に勝手に作ったものだから。
・税込なのがウケる。60円。
・米具からしたら粗大ごみの回収費用が欲しい所だよなぁ
・補償金が出るだけでも
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