岸田総理の原発視察で“関係者の理解”は?処理水放出に地元漁師訴え「本気度見せて」
・福島第一原発にたまり続ける「処理水」。
岸田総理は20日、海洋放出に向けた設備を初めて視察しました。
政府は22日にも処理水の放出時期を決定する見通しですが、そのカギは「関係者の理解」です。
■「処理水」めぐり総理が原発視察…漁業者と面会へ
(担当者)「(処理水は) 沖の1kmくらいで放水をするという設備設計になっています」
(岸田文雄総理大臣)「なるほどね」
政府が夏頃を目指す『処理水の海洋放出』を前に、きょう20日、岸田総理大臣が福島第一原発を訪れました。放出時期について、視察後の会見では…
(岸田文雄総理大臣)「海洋放出の時期は、安全性の確保や風評対策の取り組みの状況を政府全体で確認をして判断をしていくこととしており、今の時点で具体的に時期について申し上げることは控えなければならない」
さらに “関係者の理解”については…
(略)
fa-calendar8/20(日) 23:30
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/699989502582d42b6bfd67abd599bd26ce403954
fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・岸田総理はこれで良く総理を続けられるなぁ。聞く力とよく言ったわ。
・何かあっても責任を取るのは国民。
・岸田さんに期待しても無駄なのがよくわかりました
・安全性が証明されたのなら、政府は風評被害対策を徹底的にやるべし。
・パフォーマンスでしかないんだよな。こんな事しても国民の信頼、支持率は戻らんよ。
・理解なんか得られる訳が無い。相続税増税、退職金税、通勤手当税案や統一教会への対応、マイナ問題や息子の素行、秘書官の暴言など、国民から信用されなくなってきている。
・関係者の理解より岸田が理解出来てるか心配
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