志位氏、日本共産党の目指す『革命』は「怖いことでも何でもありません」

志位和夫議員のツイート

「革命」とは世の中のあり方を大本から変えるということです。

そして日本共産党は「議会で多数を得て平和的に社会進歩をすすめる」ことを大方針にしています。

怖いことでも何でもありません。

「アメリカ・財界中心」から「国民中心」に日本を変える。

ここにこそ閉塞を打破する希望あります。

参考画像

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

>>世の中のあり方を大本から変える
ここが怖いのですよ、自衛隊を無くす、天皇制も無くす。。。国民中心というならあり得ないんですが....

それを革命とは言わんよ。

みんながんばれ( ゚σω゚)

気に入らない者は全て除名するくせに。

だったら「革命」なんて強い血腥い言葉を使わずに「政権交代」って言えばいいのに。政治における「革命」には平和とは対極のイメージしかないんですが。

多数なら多数決が必要ですね(^^)数は力とお認めになられましたね👍

な、なんだか背筋が凍るような怖さを感じる。

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