宮崎県「教員のなり手が過去最低レベルで不足…そうだ!」

新田龍さんのツイート

宮崎県
「教員のなり手が過去最低レベルで不足…そうだ!!」

「秋に追加募集をしよう!」

「県外でも説明会をやろう!」

「中高生を対象に教員の魅力を発信するイベントをやろう!」

「大型商業施設で教員採用試験をアピールするチラシを配ろう!」

「教員免許を持ってるけど教員にならなかった人も採用しよう!」


「教員志望者が減ってるのは、『過重な学習指導要領による授業負荷に加え、保護者対応、部活指導、膨大な書類や会議への対応等による過労死ライン超えの過酷なタスクを、無賃残業と休日出勤も厭わずこなさないといけない労働環境』が超絶ブラックだという厳然たる事実が明らかになったため、ただでさえ数少なくなった若者から忌避されているからです。なのに、そんな小手先の対策ばかりにリソースを割いてたら、来年度はさらに教員不足状態からのスタートになりますよ。なぜ『労働環境改善』と『給与UP』という根本的な対策をかたくなに無視し続けるんですか」

宮崎県


宮崎県は九州にあり、ビーチや海辺のドライブで知られています。海水浴で人気がある青島海水浴場は、弥生橋によって小さな青島と結ばれており、青島を取り巻く波状の岩は「鬼の洗濯板」と呼ばれています。太平洋岸の有名なサーフスポットには、日向、木崎浜、白浜などがあります。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

採用なしで塾や予備校の先生に来てもらうのは?

アピールする労力を、現場の改善に使うべきだと思います。

しんどいですね😨

これはどの業界でも言えることですよね☺️

長男教員になる為に教育学部に進学 4年生になり教育実習へ 同級生の半数以上が教育実習後 教員になる事を辞めました

自分たちが歩んできた(今なお歩み続ける)苦難の道をひっくり返したくないからでしょうね、

私の妻が教員ですが、保護者対応にかなり時間を取られている印象を受けます。抜本的な改革がないと今の時代、成り手は減っていく一方でしょうね。

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