「生活費のために仕方なく、嫌々」47歳女性が“立ちんぼ”になった理由と壮絶な過去
記事によると…
・親の虐待、野球選手への推し活、ホス狂、16歳で依存症etc…。路上売春をする女性「立ちんぼ」の彼女たちは、どんな経緯で大久保公園にたどり着き、何のために体を売っているのだろうか。
新宿・歌舞伎町にある大久保公園。この場所は、路上売春をする女性「立ちんぼ」の聖地として有名であったが、ここ数か月でその数が異常に増えている。
・【ユミ(仮名)/年齢:47歳 交縁歴:1年】
1児の母であるユミ(仮名)は現在、生活保護を受けながら都内のアパートに一人で暮らしている。子供は施設に預けているというが、その理由は教えてくれなかった。
大久保公園には、生活保護ではカネが足りなくなったときだけ立っている。双極性障害の症状に苦しみ、働く気をなくした彼女の過去は壮絶だった。
・◆一度結婚したが、夫は覚せい剤で逮捕
・いつしか、性的な行為に強い嫌悪感を覚えるようになった。結婚は一度したが、夫は覚せい剤で逮捕されていなくなった。大久保公園には、「仕方なく、嫌々立っている」と話す。
fa-calendar2023年7月9日 15時54分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24577678/
fa-wikipedia-w新宿区立大久保公園
コンサートやフード フェスティバル&マーケットが開催される公園。バスケットボールやフットサルのコートもある。
ネット上のコメント
・疑問だが、好きでやってる子はいるのかな
・私達は売ってた(押し売り)
・自分も仕事なんてしたくない 嫌々やってます
・47歳女子!?
・素通りするかも
・買われた( ; ; )
・立ちんぼって何
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