【栃木】登校中の小1男児、車にはねられ重体… 運転の女(33)「見えていたが行けると思った」

登校中の小1男児、車にはねられ重体…運転の女「見えていたが行けると思った」

記事によると…

・5日午前7時40分頃、宇都宮市南高砂町の市道交差点で、横断歩道を渡っていた近くの小学1年の男子児童(6)が、乗用車にはねられた。

男児は病院に搬送されたが、頭などを強く打って意識不明の重体。栃木県警宇都宮南署は、乗用車を運転していた同市、介護職員の女(33)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。

同署によると、現場は信号機のない十字路で、男子児童は登校中だった。女は知人宅に向かう途中で、直進していた。調べに対し、「(子供が)見えていたが行けると思った」と供述しているという。

2023年7月6日 8時1分
https://news.livedoor.com/article/detail/24557477/

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出典:泉総合法律事務所

ネット上のコメント

行けると思ってスピード上げた可能性もあるね。車はやはり怖い。回復しますように。

親御さんのお気持ち考えるといたたまれないです…

本当に切ない…

見えてたのに??

朝行ってらっしゃいって見送った親の気持ち考えると辛すぎる…

言っちゃ悪いかもしれんけど、こういう人ほど車校すぐ合格して後々その自信からか事故起こす確率高そう…

行けるかもしれない運転…

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