立憲民主党パートナー「護憲派の集会はどこも平均年齢が70歳超え」「なぜ若い人たちは憲法にも民主主義にも戦争の加害責任にも背を向けるのか」

内田樹さんのツイート

護憲派の集会はどこも平均年齢が70歳超えです。そこで昨日はなぜ若い人たちは憲法にも民主主義にも戦争の加害責任にも背を向けるのかという話をしました。はじめて聞く話だったと思いますけど、「笑い声の絶えない護憲派集会」という希有なイベントになりました。

ものごとをラディカルに論じると、たいていみんな笑いだします。こっちは大真面目に話しているのに。「なんだ、そうだったのか。まあ、考えてみればそうだよな」というふうに感じると人は笑い出すみたいですね。

内田樹


内田 樹は、日本のフランス文学者、武道家、翻訳家、思想家、エッセイスト、元学生運動家。神戸女学院大学名誉教授。学位は修士。専門はフランス現代思想。立憲民主党パートナー。東京大学文学部卒業。旧東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。 高校を中退したが、大学入学資格検定を経て東大に入学、文学部仏文科卒。
生年月日: 1950年9月30日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

全共闘世代がその年になったということでは?

本当に疑問に思ってるなら打つ手無しだわ。

そんな内田樹は72歳

国が存続ないとそこに安寧な暮らしは無い!

デモや集会は、なぜ高齢者なのか!?

10年経ったら教えてやるよ

戦争して無い世代からしたら、戦争して無いのに責任ある訳無いやろと思う。

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