【驚き】LGBT法案“採決” 自民議員が“10分超”トイレにこもる 「反対の人は突然、お腹が痛くなる」との声も
記事によると…
・“異変”は、午後の衆議院本会議で起きた。
議場では、LGBTなど、性的マイノリティーへの理解を増進するための法案の採決が行われた。
その直前、議場から出て来た自民党の高鳥修一議員。向かった先は、トイレだった。
しかし、高鳥議員は、本会議での採決が行われているものの、およそ10分間トイレから出てこなかった。
・高鳥議員は、採決前、議場で悩むような表情も見せていたが・・・。採決直前、議場を出て、トイレに直行。採決が行われている間、トイレの中にこもったのだった。
・そして、衆議院本会議では、起立方式で法案を採決。与党などの賛成多数で可決され、参議院に送られた。
fa-calendar2023年6月13日 火曜 午後8:10
fa-chainhttps://www.fnn.jp/articles/-/541922
fa-wikipedia-w高鳥修一
高鳥 修一は、日本の政治家、自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長代理、自由民主党新潟県連会長。 衆議院農林水産委員長、自由民主党筆頭副幹事長・総裁特別補佐、農林水産副大臣、内閣府副大臣、衆議院厚生労働委員長、厚生労働大臣政務官、自由民主党厚生労働部会長等を歴任。
生年月日: 1960年9月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・トイレの神様。
・かつては😏田中真紀子も議会中に「トイレ行かせて下さい😤」って言うてた事がありやしたけど、何か?😏
・ん?批判したい意図を感じる・・・
・トイレに行っトイレ
・まあこれはこれで仕方ないのかもしれない
・普通にお腹痛いだけかもしれんだろうが
・生理現象じゃあしょうがないね
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