LGBT法案衆院委可決、稲田朋美氏「大きな前進」 同性婚で国民的議論必要「この法律が土台」
・LGBT理解増進法案の衆院内閣委員会での可決を受け、超党派議員連盟の会長代理を務めるなど議論を主導してきた稲田朋美衆院議員は6月9日、福井新聞の取材に「すべての人が大切にされる社会をつくるため、大きな前進だ」と評価した。
・稲田氏は可決された法案について、与野党それぞれの案や21年の与野党合意案と「中身はほとんど変わらない」と指摘。留意条文の追加は、元々の法律の趣旨が全国民の人権尊重だとし「女性用トイレや風呂についての懸念が出ていた。その(女性の権利侵害にはつながらないという)点を明確にした」と評価した。
fa-calendar2023年6月12日 午前6時20分
fa-chainhttps://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1804229
fa-twitter有本香さんのツイート
案の定、LGBT理解増進法は、同性婚への橋頭堡だと稲田朋美氏は明言している。
福井1区の有権者の皆さん、この方があなた方の代表(代議士)でいいんでしょうか(福井新聞ONLINE)
案の定、LGBT理解増進法は、同性婚への橋頭堡だと稲田朋美氏は明言している。福井1区の有権者の皆さん、この方があなた方の代表(代議士)でいいんでしょうか(福井新聞ONLINE) https://t.co/Y9BozgU33C
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) June 12, 2023
fa-wikipedia-w有本香
有本 香は、日本のジャーナリスト、編集プロダクション代表。東京外国語大学出身。近年は特に中国に関する諸問題、チベット問題、インド等での取材に注力している。
生年月日: 1962年
出典:Wikipedia
fa-wikipedia-w稲田朋美
稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の第二秘書。
生年月日: 1959年2月20日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・このために10年もかけてきたのでしょうか・・・恐ろし過ぎる💧執念がヤバい
・もはやサヨクやんか、稲田朋美くん😱
・今朝のあさ8で岩田さんが提案された落選運動、福井一区はその指定地区にして宜しいかと思いました。
・「まさか」が続かないよう新しい力の台頭を心から望みます。
・顔つきが変わった!
・前進??この後があるということ。
・積み重ねてきたものを投げ捨て多くの人を裏切り続けているご様子、最終目標はいったい何?
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